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Cocorone

Cocorone(ココロネ)は 鎌倉にあるミラクルサロン'ano'ano のオーナー LiLiのブログです
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フィンランドの学校には「宿題がない!」
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    友人松園亜矢・松下かおるさんのFBよりシェア☆

    ・ ・ ・ ・ ・

    フィンランドの生徒の学力は世界でもトップレベル。
    フィンランドの子が首位に立った理由は?
    元々フィンランドはアメリカと同レベルでどんぐりの背比べだった。

    じゃあどうして?

    マイケルムーアが突撃すると、文部大臣がその極秘事項を暴露した。

    「極秘事項:宿題がない!」

    宿題という概念自体がすでに時代遅れだと思うから…

    生徒たちは放課後にもっといろんなことが出来る。
    友達と遊んだり、家族と過ごしたり、スポーツや音楽や読書を楽しんだり。

    低学年の授業時間は?
    月曜日は3時間、火曜日は4時間。
    合計で週に20時間。
    昼休みも入れて?
    そう!
    そんな短時間で何が出来る?

    脳を休ませないと。
    ずっと酷使していると学べなくなる。
    それじゃ意味ないわ。

    フィンランドの学校は西欧諸国で最も授業が少ない。
    授業を減らして学力が伸びた。

    (生徒達に)
    君は何ヶ国語を話す?
    英語、スウェーデン語、スペイン語
    母国語、英語、ドイツ語

    テストで点を取る訓練は教育ではない。
    学校って幸せになる方法を見つける場所じゃない?

    アメリカでは授業の3分の1がテスト対策に費やされているらしく、
    試験科目ではない音楽や美術の授業は削減… 詩の授業も…

    (フィンランド文部大臣)
    外された?なぜ??

    (ムーア)
    大人になったとき、詩は役に立たない
    詩で就職できないから

    (フィンランド文部大臣)
    …絶句…(口あんぐり)

    必要なことは全部教えるわ。
    体育も美術も音楽も含めて、脳を活性化するものはすべて。
    調理したり歌ったり、美術や自然探索もみんな必要よ。
    子供でいられる期間は短いんだもの。

    (ムーア)
    統一テストがないなら、どの学校が良いかどうやって測る?

    (フィンランド文部大臣)
    近隣の学校が一番よ。
    フィンランドの学校は全部同じレベルよ。

    学校選びの必要がない。

    フィンランドでは学校を設立し授業料を取るのは違法だ。
    だから私立校はほとんど存在しない。
    つまり裕福な親は公立校がよくないと困るわけだ。
    裕福な子も公立に行き、様々な境遇の子と一緒に育つ。
    裕福な大人になっても、他人の境遇を尊重できる人に。

    遊具を設置する時も、建築家に子供と話をさせる。
    生徒が希望した遊具も設置済み。

    (アメリカ出身 アメリカに教育実習に行った先生)
    アメリカでは教育はビジネスよ。
    近隣の学校の教え子に
    「将来何にでもなれる」
    と言っていた。

    本当はウソなのに。
    でもフィンランドでは、子供の将来を見据え希望に沿った内容を教えてる。
    「好きなものになれる」って言葉にウソを感じないの。
    もう夢の実現に向けて歩み出しているから。

    問題意識を持って自分で考えるよう教えてる。
    自分も他人も尊重できて幸せに生きる方法を教える。

    (フィンランド人校長)
    アメリカの子供達はいつ遊んで、友達と交流し、人として成長出来るの?
    学校以外の場所にも人生は山ほどある。
    子供は遊ばせたいわ。

    ・ ・ ・ ・ ・

    以上、ざっと書き起こし。

    若干登校拒否気味の我が家の11歳男子。
    でもいじめられてるわけでもなく、気の合う仲間もいる。

    あんなに張り切って学校に行くことを楽しみにしていた8歳女子も
    「学校つまんない」
    と言ってるし。

    はー、考えさせられる。

    ちょっと前に11歳男子が、
    「今日は好きな人と自由に遊んで良い時間があったんだ〜」
    と嬉しそうに話していて、なんだか
    「好きな人」
    ってのが妙に気になり
    「好きな人とか、遊ぶ人がいない子はいないの?みんな誰かと遊べてるの?」
    と聞いたら

    「いやー、いるよね〜(笑)ぼっちが!なんか、柱のとこで座ってたよー」
    って答えられて、なんだかものすごくさみしい気持ちになっちゃって。

    よく聞いたら、別にみんなでいじめているわけでもないし、話しかけたりもするんだけど、話が噛み合わなくて独り言が多くて、要はコミュニケーションがうまく取れず…らしい。

    まあ、いたよね、クラスに1人は。
    でも親になってそんな話を聞くと、何だか不憫でならなくて…。

    どんな気持ちで柱のとこに座ってみんなを見てたんだろう?とかさ。
    先生はぼっちがいるって絶対に知っているのに授業の一環としてそう言うことをするのはどうなんだろう?何かフォローしてるのかな?とかさ。

    切なくなった。

    学校が早く終われば、うちの子やその子みたいな子も、有意義な時間をそれぞれに過ごせるのかなあとか。

    何より、日本でも
    「なりたいものになんだってなれるんだよ!」
    とは言うけれど…。

    そこには大人の胸の中で
    「だから、今から勉強しっかりしなさいね」とか
    「そのために他の家とは違うことをさせてあげなきゃいけないわね」とか、
    声には出さない追記部分が含まれてのことだったりしないかしら?

    ウソではないけど、純粋に今そこにいる、あるがままのこどもの願う力と行動力だけで成し遂げられるかどうかは…。

    契約書の特記事項のものすごく細かい字は読み飛ばしそうになるけど、実は一番重要なことが書いてある、的な感じで

    「何にでもなれると思う!(けど、勉強しなきゃだし、英語できなきゃだし、何だったらもう1ヶ国語くらい出来た方が良いかもしれないし、チャンスはものにしなきゃだし、そのためには公立よりも私立が良いかもしれないし、私立よりも海外の方が良いかもしれないし、そのためには親に資金力がなければいけないだろうし…)」

    って、現状は特記事項の羅列の方が多くなる感じがする。

    アメリカで音楽や美術や公民や詩の授業が、テストのある科目の強化のために削られている現実に、本気で心底

    「…え????意味わかんない」

    ってなっているフィンランド人を見て、突如始まった政策でも何でもなく、これから2020年までに移行して行くと発表された学校から教科書を一切なくす教育も、突拍子もないことではなく、ちゃんと地に足のついた現実的なものにして行くのだろうなと思いました。

    見られる方は是非こちらを観てみてね。
    10分ほどにまとめられています。

    https://www.dropbox.com/…/004%20%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3…
    | 未来の学校づくり☆ | 11:16 | comments(0) | - | - | - |